---

原稿作成について

・UVシルク厚盛の原稿は、基本的にレイヤーで作成して下さい（CMYKのK100％でお願いします。）
・加工できる印刷範囲は総面積で約150平方㎝（ハガキ程度）までとなります（表1.4見開きで作っても構いません。）
・天地左右の小口、背表紙部分は厚く盛られた箇所がヒビ割れたり剥がれてしまうので、デザインを避けてください。
・広範囲でのベタ原稿は、UVシルク厚盛の特性上、フチ以外の所が凹んでしまいます
　（上記イメージ画像にこ太郎の尻尾のようになります。）
・緻密なデザインは潰れるため、再現できません。

---

お読み下さい

・ラメ入りはラメの粉が若干飛び散ってしまうことがあります。予めご了承ください。
・出来上がった本を長期保管する際平積みするとUV厚盛部分が接着し剥がれたり、印刷がシルクに写ってしまいます。
　白い用紙を間に挟むなどして保管して下さい。

---

UVシルク厚盛印刷料金